第3弾きましたよー。
今回解説する方法はこちら
②固定電話の対応が難しくなる業務と対応できる業務を分ける。
こちらですがまず自分の業務を書き出すなりなんなりしてリストアップしましょう。
そして一つ一つの業務の動作を細分化し、『固定電話の対応が難しいかどうか』という基準で分けていきましょう。(例:対応できる→データ入力、メール返信等、対応難しい→取引先に電話をかける、コピーをとる、銀行へ行く等)
この時、細分化はできる限り細かくした方が良いです。もう、○○を取りに行くとかも追加で良いと思います。とにかく固定電話から離れるのが目的なのでwww。
動作の仕分けが終わったら、通常の『やることリスト』に加えて『固定電話回避リスト』を作りましょう。
ただし、この時他の人に『こいつ固定電話出るの避けようとしてる』と勘づかれないようにだけは気をつけましょう。バレるとめんどくさいですから。
おすすめは通常のやることリストとは別の場所に固定電話回避リストを作成しておき、さらに固定電話回避用のリストとバレないような名前にすること。私はjootoというサイトを利用し、名前を『地雷回避リスト』としています。
画面は載せられないけど、はたから見たらただのやることリストにしか見えないはず…?
長くなってきたので今日はこれでおしまい。
次回へ続く。